R3S Modelerに統合されたレポート機能

R3S Modeler Modelerにウェブレポートを直接統合できることをご存知でしたか?

バージョン4.1以降で利用R3S Modeler 、あまり知られていないものの、アクチュアリーやリスク管理チームにとって大きな付加価値をもたらす機能がR3S Modeler 。それは、モデル実行後に結果ワークスペースに表示される「Report」タブです。

この機能により、R3S Modelerのインターフェースから直接、レポートやWebダッシュボードを表示することができ、アプリケーションを終了したり、別途外部ツールを利用したりする必要がありません。

仕組みは?

R3S Modeler でのモデル定義の一環として、「Report URL」というプロパティがあり、これを使用するとモデルに関連付けられた Web アドレスを設定できます。この URL は、モデルのさまざまな変数を用いて動的に生成することも可能で、実行が完了すると「Report」タブに自動的に表示されます。

さらに、このWebアドレスには、実行中に生成された結果ファイルなどの動的パラメータを含めることができ、これにより、レポートやインタラクティブなダッシュボードが、その特定の実行に関連する情報に即座にアクセスできるようになります。

どのようなメリットがありますか?

・R3S Modeler 内で結果の分析を一元化できるため、手作業や外部へのアクセスを省くことで、ユーザーエクスペリエンスが向上します。

・互換性のあるWebレポートソリューションに基づく既存のレポートや、R3S Workflow Manager®の一部である当社の「ダッシュボード」モジュールなどのカスタム開発との連携を容易にします

Vicky Daniels